楽天カードと楽天ピンクカードの違い|オプション未加入なら中身は同じ

楽天カードと楽天ピンクカード(正式名称は楽天PINKカード)は、年会費も還元率も国際ブランドも保険もすべて共通です。違うのは「女性向けの月額オプションを足せるか」と「デザイン」の2点だけです。

結論:オプション未加入なら、違いはデザインだけ

楽天PINKカードは、楽天カードの全機能をそのまま引き継いだ上でオプションを足せるようにしたカードです。年会費永年無料、基本還元率1%、楽天市場で3%、海外旅行傷害保険(利用付帯)まで同一のため、オプションに加入しなければデザイン違いの楽天カードにすぎません。「PINKのほうが還元率が低い」「女性しか持てない」といった話は誤解です。

スペックの違い

項目楽天カード(一般)楽天PINKカード
年会費永年無料永年無料
基本のポイント還元率1%1%
楽天市場での還元率3%3%
楽天証券のクレカ積立0.5%0.5%
国際ブランドVISA / JCB / Mastercard / AmExVISA / JCB / Mastercard / AmEx
海外旅行保険利用付帯(最高2,000万円)利用付帯(最高2,000万円)
ETCカード年会費550円550円
選べるデザイン通常 / お買いものパンダ などピンク / お買いものパンダ / ディズニー(JCBのみ)
女性向けオプションなし3種類から任意で追加(月額制)

楽天ピンクカードだけの3つのオプション

1つめは楽天グループ優待サービス(月額330円)で、楽天市場や楽天トラベルなどで使える割引クーポンが毎月もらえます。2つめはライフスタイル応援サービス「RAKUTEN PINKY LIFE」(月額330円)で、飲食店・映画チケット・習い事など11万件以上の優待が使えます。3つめは楽天PINKサポート(月額40円〜、年齢で変動)で、女性特有の疾病による入院・手術・放射線治療を保障する保険です。いずれも任意加入で、何も付けなければ料金は発生しません。月額料金は日割り計算されず、解約した月も満額が請求される点には注意が必要です。

申し込む前に知っておきたい注意点

楽天PINKカードの申込資格は18歳以上(高校生を除く)で、性別の条件はないため男性でも申し込めます。ただし楽天PINKサポートに加入できるのは女性のみです。楽天カードからの切り替えは楽天e-NAVIの「カードの追加・切り替え」から手続きでき、国際ブランドも引き継がれますが、別途審査があり新規入会キャンペーンの特典は対象外となります。また、カード発行後にデザインを変更することはできません。

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